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エイジングケア 乾燥肌

その乾燥「老人性乾皮症」かも!?原因は何?適切な予防・改善対策を徹底紹介

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60歳以上の方の中で、老人性乾皮症に悩んでいる方が増えているのだそうです。

ただ肌が乾燥するだけでなく、かゆみを伴ったり、白い粉をふいていたり、ひび割れて痛みを感じているようであれば、老人性乾皮症である可能性は非常に高いです。

ここまでくるともう、通院し治療しなければなりません。

 

年齢を重ねることで、肌へのトラブルも起きやすくなりますが、老人性乾皮症は皮膚科での治療を必要とします。

ここでは、老人性乾皮症の改善方法についてまとめてみました。

ぜひ参考にしてくださいね。

 

老人性乾皮症とは?

その名からもお察しの通り、老人性乾皮症は60歳以上の高齢の方に発症する病気です。

老化とは切っても切れない関係にある皮膚病です。

 

肌が乾燥がひどくなり、表皮の角質層がひび割れてしまいます。

そして見た目は粉を吹いたようになります。

 

年間を通して多いというわけではなく、症状が出やすいのは秋から冬の乾燥しやすいシーズンです。

春になっても改善しないという人もいます。

 

全身に見られますが、中でも脚、お腹から腰の周り、肩、、腕、太ももに症状があらわれやすいです。

 

最近多く耳にするようになった病気のように感じますが、高齢化に伴って母数が増えたということがその大きな原因です。

また、住宅の気密性が高まってきたことで、部屋の乾燥が促進されていることも影響を及ぼしています。

 

なんと高齢者の95%に乾皮症の症状があるというのですから驚きです。

そのうちの半数の方は、かゆみに悩まされています。

 

老人性乾皮症と乾皮症はどう違う?

老人性ではない乾皮症もあります。

その名前からもわかるとおり、乾皮症の中でも加齢が原因で起きているものを老人性乾皮症といいます。

60歳未満であれば、同じような症状が出ていたとしても、原因は加齢以外のところにあります。

 

老人性乾皮症とアトピー性皮膚炎はどう違う?

同じようにかゆみやひび割れに悩まされるアトピー性皮膚炎ですが、老人性乾皮症とどう違うのでしょうか。

 

まず、根本的に原因が異なります。

アトピー性皮膚炎の場合は、アトピー素因があるせいで起きてしまいます。

遺伝や体質に既にアトピーになりやすい素質を持っているのですね。

 

ただ、アトピー性皮膚炎と老人性乾皮症では、角質層の状態が似ています

いずれもバリア機能が極端に低下しているというところです。

 

もちろん異なる点も多く、皮膚科医であればこの2つを見分けることが出来るでしょう。

見分けるポイントとしては、次の2点です。

 

角質細胞の面積について
  • 老人性乾皮症の場合は正常な状態よりも大きい
  • アトピー性皮膚炎の場合は正常な状態よりも小さい

 

ターンオーバーについて
  • 老人性乾皮症の場合は正常な状態よりも長い
  • アトピー性皮膚炎の場合は正常な状態よりも短いことが多い

 

具体的にはこのような顕著な違いがあります。

 

老人性乾皮症の原因~セラミドの関係は?

肌のキメが整って、ハリツヤが感じられるのが、健康的な肌です。

若く、なおかつ健康的な肌であれば、アレルゲンや微生物のような外部からの刺激に耐えることができます。

それはバリア機能がきちんと存在しているからです。

 

そのバリア機能は加齢で機能しにくくなります。

バリア機能を守っている、皮脂膜・天然保湿因子・角質細胞間脂質といった保湿三代因子が少なくなってしまうと、肌の乾燥が進んでしまうのですね。

加齢に比例して乾燥も進行します。

 

乾燥してバリア機能が低下することで少しの外部からの刺激に敏感になってしまいます。

肌は炎症を起こし、赤くなったりかゆくなったりします。

そしてこうして老人性乾皮症の原因は生じるのです。

 

皮脂の減少

皮脂はもともと下半身には分泌が少ないのです。

老化に伴って皮脂分泌が出るのは男性ホルモンが減少するせいですが、もともと少ない下半身部分には症状がより表れやすいです。

よって、老人性乾皮症は脚に発症しやすいのですね。

 

皮脂腺で分泌されていた皮脂は、加齢によって分泌量を減らします。

本来であれば、汗と皮脂が混じることで、皮脂膜を作り出し、肌の水分の蒸発を防いでくれます。

いわば天然の保湿クリームといったところですが、年齢とともにこの皮脂膜が減少するのですね。

 

角質細胞間脂質の減少

角質細胞間脂質の約半数はセラミドが占めています。

化粧品に良く配合されているおなじみの保湿成分ですね。

 

角質細胞間脂質に元来備わっているセラミドですが、老化とともに減少していきます。

そうなると肌は乾燥しがちになりますし、バリア機能も低下してしまいます。

 

老人性乾皮症が下肢に症状が出やすいのは、若者の下肢の皮膚と比べて、セラミドが3割減っているということも原因の一つとなっているからです。

原因の一つというよりも、セラミドの減少が肌の乾燥に多大なるダメージを与えることがわかりました。

皮脂が減少するよりも、セラミドが減少する方が乾燥肌の進行に大きな影響を与えてしまうので、セラミドの量には要注意ですね。

 

NMFの減少

NMFと言われる天然保湿因子は、角質層の中で水分を保ってバリア機能を高めています。

NMFの約半分はアミノ酸であり、尿素も入っています。

 

このような重要な働きのあるNMFですが、年齢を重ねるごとに減っていく一方です。

それが老人性乾皮症の要因の1つとなっています。

 

角質構造の衰え

高齢者に多い肌の状態として、

 

「ごわごわした感じ」

 

というものが挙げられると思います。

これは、角質肥厚が起きているからです。

若者と比べてもその厚みは40%増しです。

 

角質肥厚となる原因の一つは、ターンオーバーが延長されがちだということです。

高齢の方のターンオーバーは長くなりがちで、その結果、古い角質は肌に溜まり蓄積していきます。

肌表面がきめが粗い状態となり、きめの凸凹がなくなってしまいます。

そうなると乾燥しがちな肌となります。

 

このように、老人性乾皮症の原因の一つは角質構造の衰えにあるのです。

 

皮膚への強い刺激

老人性乾皮症の原因は加齢だけではありません。

皮膚を強く刺激することでも起こり得ます。

 

皮膚への刺激は日常的に与えがちです。

たとえば、衣服によっても摩擦により刺激を受けていますし、お風呂に入る時に高温のお湯に長時間浸かるというのも刺激となります。

タオルでゴシゴシ強く肌をこすったり、石けんの使い過ぎ、刺激の強いボディーシャンプー使っていたりということも引き金となりますね。

 

老人性乾皮症の原因としては、バリア機能の低下、ターンオーバーの衰えであり、乾燥肌、インナードライ肌、敏感肌等と原因は共通していると言えるでしょう。

 

老人性乾皮症が進む前に対策を!

若い時にどんなにツヤツヤの肌であったとしても、加齢によって乾燥肌が進んでしまいます。

バリア機能がうまく働かなくなり、ターンオーバーが乱れてしまうからですね。

 

そして、老人性乾皮症とは、これよりもより悪化している状態です。

改善しないままであると、真皮に本来存在しているはずの知覚神経線維が表皮にまで伸びます。

 

そうなると、少しでも刺激を受けると、肌は過敏に反応し、強い痒みが出ます。

これが皮膚掻痒症です。

 

こうなってしまうと、掻いてはいけないと思いつつもつい掻き過ぎてしまいます。

掻き壊す状態となり、皮膚は炎症を起こして、皮脂欠乏性湿疹となります。

 

そこからもう一段階進んでしまうと貨幣状湿疹となり、こうなってしまうと治療は困難となります。

ここまでになる前に、老人性乾皮症を早めに改善させる必要があるのです。

 

医薬品による老人性乾皮症の治療

老人性乾皮症を治療する際には、まず、医薬品としての保湿剤を使う必要があります。

角質水分量は水分をふき取った後、10分経つと急激に減少します。

よって、お風呂から上がって10分以内に保湿剤を使いましょう。

 

1日に何回も塗り直した方が効果的です。

連用することで効果が上がります。

 

ただ、天井効果というものがあります。

それは、ある回数を境にそれ以上効果が得られなくなるというものです。

 

乾燥肌に対して、その天井効果は3回から4回と言われており、1日に4回ほどの塗り直しで、充分に効果が得られるということです。

 

スキンケア化粧品による老人性乾皮症の対策の基本

老人性乾皮症には、症状が悪化する季節が存在します。

それは秋から冬にかけてです。

この時期に保湿を怠ると皮脂欠乏性湿疹へと移行をしてしまいますので、保湿をきちんと行いましょう。

 

一般的な保湿化粧水・美容液には、グリセリンやコラーゲン、ヒアルロン酸、アミノ酸、乳酸、プロテオグリカン等が配合されています。

シアバター・馬油といった美容オイルであれば、保湿クリームへの配合が多いです。

 

一口にセラミドと言ってもさまざまな種類があります。

通常セラミドは、水分をサンドイッチする状態で保湿をします。

 

人型セラミドなどのほとんどのセラミドは、油溶性です。

美容液やクリームに配合されているものが効果的です。

グルコシルセラミドの場合は、水溶性となり、化粧水と合います。

 

いずれにせよ、大切なことは肌に優しいものを選ぶことです。

老人性乾皮症は少しの刺激でも悪化してしまいがちだからです。

 

敏感肌用の化粧水等を選ぶことをお勧めします。

アルコール、合成着色料、合成香料などは無添加のものがよいです。

 

それでも使用中に肌に違和感を感じたり、赤みやかゆみがあらわれることもあります。

その場合は無理に使わず、使用を中止して即、医師に相談してください。

 

日常生活でできる老人性乾皮症を予防対策

老人性乾皮症ではないかと思ったら、まずは皮膚科に訪れましょう。

医師に診てもらい、治療方針に従うことが必要となります。

 

そして、地道にスキンケアを行っていきましょう。

まずは日常的な保湿です。

 

エイジングケアの第一歩も保湿からです。

全てのスキンケアの基礎に

 

「保湿」

 

があると言っても過言ではなさそうです。

 

室温を湿度60%以上に!

老人性乾皮症は湿度との関係が考えられています。

なぜなら、春から夏にかけて湿度が上がってくると老人性乾皮症の症状が緩和するからです。

 

秋や冬は乾燥しがちです。

少しでもその状況を改善するためには、加湿器を取り入れましょう。

また、洗濯物を部屋干しにするだけでも湿度を60%以上に引き上げることは可能です。

 

肌にとって湿度を上げることは、エイジング対策ともなります。

 

食べ物でもお肌の乾燥を防ごう

内側からの保湿も有効です。

老人性乾皮症を予防する食べ物とはどういったものなのでしょうか。

 

ビタミンA、B、C、Eを多く含んでいる食べ物は効果的です。

また、亜鉛や鉄といったミネラルが入っている食べ物、セラミド、αリノレン酸を含む食べ物もよいでしょう。

 

食べることで内側から保湿できると、根本的な解決にもつながりますね。

 

まとめ

つらいあのかゆみ、老人性乾皮症かもしれません。

年齢を重ねる度に肌に悪影響を及ぼすのは仕方のないことですが、自分でできる対策もたくさんあります。

 

全てのスキンケアの基本は保湿です。

医薬品の保湿剤を使用してもいいですし、保湿に特化した敏感肌用化粧品を使うのもよいでしょう。

 

どうしても加齢によって老人性乾皮症のリスクは上がってしまいます。

日常生活の中で予防や改善が出来ればいいですよね。

-エイジングケア, 乾燥肌

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