マインドマップ ラスではマインドマップ発想法が活かせるMindManager（マインドマネージャー）を販売しています。

マインドマップラスの感想（2007年11月25日）

引用元：メモ技術の最先端　マインドマップソフト「マインドマネージャー」

私事ですが最近仕事で企画書や報告書、トラブルの解決パターン
各種構築書なんかずーいぶんと作成する機会が増えてしまって・・・・・。
決して頭が悪い訳じゃないんだろうけど（ホント？）
ど～もイメージを活字だけの文章にするのって
結構苦手かも・・・・。
一生懸命作成しても自分で後から読んだりすると
意外とわかりにくい書類になっていたりするんですよね。
結局、上司には「何が言いたいのかイマイチ掴めんなぁ」だってさ。
ど～にかならんかとネットやっていて見つけたのがこれ。
マインドマップソフト「マインドマネージャー」

引用元：マインドマネージャーを３週間無料でお試しできます

私は、マインドマップを使っています。
例えば、本を読んだあと、その内容をマインドマップに書きます。
そうすると、本の内容が１枚の紙にまとめることができます。
本を読んで、しばらくするとどうしても本の内容を忘れてしまいます。
しかし、そのマインドマップを見ると本の内容を思い出すことができます。
私は、現在、マインドマップを紙に書いています。
でも、ハンドでなぐり書きをしたものよりパソコンできれいに作った方が
いいにきまっています。
このソフトのいいところは、言葉を次々と書き足していくところが
ストレスがかからずスムーズに作れるところだと思います。
これは、大事なことです。
また、写真やイラストなどが入れられるので、より印象的なマップが
つくれそうですね。

引用元：マインドマネージャー

私は昔Macを使っていましたが、その時に「発想整理」のソフトとして「インスピレーション」なるものを使っておりました。
ただ視覚的には、とてもこの「マインドマネージャー」には敵いませんでした。
やはり「図解表現」が一番です！

引用元：頭の中の地図

ビジネスシーンだけでない使い道も紹介されていました。
プライベートな旅行の計画もマインドアップで図式化しておけば、メンバーにもわかりやすく把握してもらうことができますよね！
実際のイラストや写真なども貼り付けておけばさらに一目瞭然☆
使い方次第で自在に役立てることのできるソフトですね。

よく私も「いったん書く」作業をよくしますが、それは視覚的にものを捉えておこうとする行為だったんですね。
すごく参考になる考え方です

引用元：心の地図

Mind Managerというソフトを導入してみました。
思考整理ツールとも呼ぶべきこのソフト、
思いついたことを思いついたまま、
きわめて自由度の高い形でパソコン上に再現できます。
アイデア段階でよくやる、紙にメモを重ねる過程を、
パソコンでできるのです。
下書きやメモの段階から整理と編集、そして完成稿までを
連続して作成・操作できるのが高ポイント。
互換性のないデータではなくファイルの添付もできるので
作業効率が大幅に上がります。
紙の上より編集がしやすいことは言うまでもありません。
画面のままの状態で印刷することも可能なので、
人に見せるときも便利です。

読んだ本の内容ってよく忘れることがありますね。
そういった日常のメモにもマインドマップは適しています。
思ったことをただ書いていく、それだけです。
時間もかかりませんし、是非ご活用してみてはいかがでしょう。