マインドマップ ラスではマインドマップ発想法が活かせるMindManager（マインドマネージャー）を販売しています。

マインドマップラスの感想（2007年11月30日）

引用元：「マインドマップ発想法」?これはいける

今まで、wordやexcelで時間をかけて作っていた計画書。
これなら楽にできると思いました。
思った事がメモを簡単に貼り付けていくような操作感覚でき、仕事では
大いに活躍するソフトですね。
また家庭でも色々使えそうです。旅行の計画にもいいと思うんですが、
私は子供の受験の準備に使えるかなあと思っています。
何校も大学を受けるんですが、試験科目などバラバラなんですよね。
試験科目や配点、試験日などを整理すれば、勉強の計画も立てやすい
のかなあって思います。
試験日のホテルの手配などのチェックもできそうですし、費用がどれくらい
かかるのかも分かりやすいですね。

引用元：マインドマップソフト『マインドマネージャー』

なんというか、フローチャートに似ているといった印象です。
しかし、実際は、自分の脳の中のイメージを表に書き出して
視覚的にものごとをとらえることで、考え方を整理するといっ感じです。
仕事などで、たくさんのアイデアを出す時や優れたアイデアを選りすぐって
一つだけ出すときなどは、必ずといっていいほどあれもこれも考えて
結局どうしたいのかがまとまらないという事態に陥ります。
ですから、こうしたイメージを実際に表に書き出すというトレーニング法は
ビジネスシーンにおいて大変有効ではないかと思いました。

引用元：マインドマップソフト「MindManager Lite 7」

会議の時に　いろいろと意見が出て　整理して　再度角度をかえて
検討する必要があるとき　って　結構　私はあります。

時々陥る頭の混乱というか・・伝えたいことはわかっているんだけどうまく情報整理が出来ない！

特に決まったテーマで書くときなんか、ＨＰを見ながらどこをどう整理して相手に情報を提供したらいいのか・・悩んでいるときにこんないいソフトがあったんですね。

引用元：マインドマップソフト『マインドマネージャー』

自分の考えをまとめたい時や相手に意見を伝えたい時は、1つのキーワードを話の「核」として、核から連想されるキーワードやイメージを派生させて大きなひとつのグループをつくっていくことで発想を伸ばしていけばよかったんですね。
動画を見ただけで私も非常に参考になりました。
確かにこの考え方ならば非常にシンプルで、コンパクトに考えをまとめることができるから理解しやすいですよね。
このようにMindManager（マインドマネージャー）を使えば、頭の中にある情報をシンプルかつコンパクトにＰＣ上で表現できるから企画や提案内容の質が高まります

引用元：マインドマップを書いてみよう

最近は結構有名になってきたけど、私が初めてマインドマップに出会った
のは２００２年頃。
当時、某ＩＴ企業のコンサルタントさんと一緒に仕事しているときに、彼らが
ブレーンストーミング中にマインドマップで、ブレーンストーミングの内容をマインドマップで書き留めていたんです。
当時は、マインドマップのことなんて全く知らなかったんですけど、そのときに
「何ちゅー便利な図や」と感動したもんです。
でも、まだマインドマップを作成するソフトで使い勝手のいいものがなかった
（あっても海外のソフト）ので、結局ソフトを使わずに、紙ベースで書くことが
多かったです。
まぁ、最近は使い勝手のいい製品が多くてコンピュータを使ってマインド
マップを書いてます。
とくにオススメは、「Mind Manager」かな。マインドマップだけでなく、
組織図とかツリー系の図を書くこともできて便利です。

IT活用を実践される方の多くはマインドマップを利用されています。
ブレーンストーミングなどにも最適で、ビジネスシーンだけでなく、プライベートでも
便利だとの意見もありますね。